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IAG-10AA 自走高射砲 移動力 6 索敵範囲 1 燃料 51 索敵海中 1 生産資金 400 搭載 不可 防御力 対空 0 対地 5 対艦 5 鋼鉄の戦風の搭載武器データ 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 76.2mm砲L 0 45 0 0 0 0 5 14 4 - - - 76.2mm砲L 15 20 50 50 3 0 1 12 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 作戦ファイルの搭載武器データ 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 76.2mm砲L 0 55 0 0 0 0 5 16 4 - - - 76.2mm砲L 15 30 60 60 3 0 1 14 2 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 高い移動力と長い射程でものすごく使いやすい。 ソ連戦闘機は他国と比べて格段に弱いので、これを大量生産して制空権を確保しよう。 ただし肝心の作戦ファイルのソ連史実キャンペーンでは生産も改良もできず、一部の スタンダードマップか仮想キャンペーンでしか使うことは出来ない。 おそらく使えたら楽過ぎるためだろう。 それだけ使えるし頼れるということでもある。
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P-109 玄宗 パートナー バトル攻撃 《肉弾戦》このカードを捨て札にする→合計魔力6000で攻撃(相手の魔物1体を選び、ダメージをあたえる)する。 魔物=ツァオロン 貴様、いい目をしてるな。相討ちになっても倒してやるって目だ・・・。 TBB2 R 相手魔物を攻撃できるぞ。 術対策していない魔物には、容赦のない一撃を! 魔物を狙って攻撃するカードは大多数がMP3以上の高コストになっている事が多い。(例外はS-315 ロンド・ラドムやS-625 ギガノ・コファル程度) しかし、このカードは「このカードを捨て札にする→」で使えるため、かなり容易に魔物への攻撃を仕掛けられる。 かばえない効果を使用した上で負傷状態の魔物を狙えば捨て札にでき、そういった効果を使わずとも相手の場の魔物全員が負傷状態の時に使って防御されなければ相手は最低限魔物1体を捨て札にせざるを得ない。 ツァオロン《棍》で何度も攻撃していれば、相手の場の魔物がかばって負傷状態だらけとなっている事は多く、このカードで魔物にとどめを刺すダメージを与えられる。 ただし、合計魔力は6000と低く、防御に使える術があると簡単に止められてしまう。 他の格闘効果で攻撃を仕掛けてダメージがかばわれた直後など、相手に防御術がなさそうなタイミングを狙って使うのが好ましい。 収録パック THE BEST BOOSTER 2 タグ:ツァオロン バトル攻撃 パートナー
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【作品名】SCP Containment Breach 【ジャンル】ホラーゲーム 【名前】SCP-106 【属性】Keter級オブジェクト「オールドマン」 【殺人数】19人 【長所】ポケットディメンションを通ったワープ 【短所】収容不可能 【備考】「SCP-106は10~25歳の年齢の人間を獲物として好みます。」の記述から最低16人を殺害 SCP-187とのクロステストにおいて研究者3人を殺害しているので合計19人 vol.1
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Fmode 読み エフモード えふもーど showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 Fmode 概要 最新投稿 概要 高感度な20代女性を動かす「フリーマガジン」 人気セレクトSHOPの新作カタログを中心とした、フリーマガジン。掲載している商品は、携帯ショッピングサイト「Fmode」にて購入可能! SHOPにもお問い合わせ続出、とファッションに関心の強い20~30代のマストブックです。カタログのほか、ファッションページやメイク、読み物も充実!雑誌と携帯サイトの連動により、「おしゃれ」と「便利」が「どこでも手に入る」雑誌を目指しています。 デジタルなら雑誌内をラクラク検索!保管場所いらず! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 一冊定価:無料 定期購読 出版社: インデックス・コミュニケーションズ 発行間隔:季刊 発売日:1,4,7,10月の25日 最新投稿 #blogsearch2 -
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P-108 大海恵 パートナー 《清麿とのヒミツ》このカードを捨て札にする→自分の魔本の好きなページか自分の捨て札から、 「高嶺清麿」1枚までと、「P-108 大海恵」以外の「大海恵」1枚までを選び、場に出す。 魔物=ティオ 私と清麿くんは、同じ秘密を持っている? TBB2 R 自分と交代で「高嶺清麿」を呼び出せる。 ガッシュのサポート役に徹しよう。 旧ルールでは後述するように凶悪な1枚だったが、真ルールではかつてほどのカードではなくなった。 しかし、カード1枚を2枚に変換する事ができ、捨て札からも出し直せるため、ガッシュ・ベルとティオの両方を使う魔本であれば役立つ可能性は十分にあるカードと言える。 中でも《コンボ》や《清麿の望み》といったカードを駆使して攻撃コンボに繋げる際に使える効果となるだろう。 また、《戦う友》を使えば、任意のパートナーを場に出す事もできる。 旧ルールにおけるテキストは以下のものだった。 このカードを捨て札にする→自分の魔本の好きなページか自分の捨て札から 「高嶺清麿」1枚までと、このカード以外の「大海恵」1枚までを場に出す。 「このカード」を出し直す事はできなかったが、「同ナンバーの別カード」を出し直す事はできたため、魔本に2枚入れてあれば高嶺清麿を無限に使用する事ができていた。 (真ルールでは「このカードを捨て札にする→」効果は出し直しても使えないが、当時のルールでは出し直すと再び使えるようになる) 「恵ループ」と呼ばれるコンボで、第5回魔界王決定戦福岡地区大会ジュニアクラス優勝の結果も残している。 自身を出し直せるため、除去効果の対象になっても効果で同ナンバーのカードを出し直せば、対象になった大海恵とは別のカードとなり回避できたのも強い点である。 収録パック THE BEST BOOSTER 2 タグ:ティオ パートナー 自分の魔本の好きなページ
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登録日:2016/11/29 Tue 11 31 07 更新日:2024/05/02 Thu 14 50 24NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 Keter SCP SCP Foundation SCP-1000 SCP-1000コンテスト thedeadlymoose いまはえらべる ずっとはまたない やりなおそう ゆるすよ コメント欄ログ化項目 シリーズファーストナンバー ビッグフット 夜闇の子ら 類人猿 SCP-1000はSCP Foundationに登場するオブジェクトである。 オブジェクトクラスはKeter。 概要 SCP-1000は夜行性の生き物で、チンパンジー属やヒト属に属する。要は類人猿。 成体は1.5から3mにまで達するとされ、体重は90から270kgまでとだいぶでかい。 毛の色は灰・茶・黒・赤やときたま白もいる。知能はチンパンジーの平均程度。 このSCP-1000なのだが、ある時期まではヒトと同じくらいいたことが想定されているが、 どうやらある時期にイベントが起きて、その数を大きく減らしたようだ。 それは彼らが抱えている特殊な『病気のようなもの』が原因とされている。 SCP-1000-f1とも言われるこの『擬似疾患』は、簡単に言えば「見るだけで伝染り」 2%の確率で死んでしまううえ、何度も見たり見続けたりすると累積して死ぬ確率が増えるというもの。 今生きるSCP-1000は『免疫』を持つようだが、ヒトやチンパンジー、免疫を持たないSCP-1000などに伝染ることから 世界終焉シナリオに繋がるとして危険視されている。 幸いどうやらSCP-1000は本能的に人間との接触を避けているらしく、 すぐに世界終焉シナリオが起こる確率は稀。 だが見ただけでというのはSCP-096のごとく写真なども含まれる。 そのため、財団はありとあらゆるチャンネルや新聞・雑誌媒体をチェックして SCP-1000が報道されていないか、いたらそれを無害なものに編集してカバーストーリーを流布するなどしている。 簡単に言えば収容できないからKeterというわけだ。 なお絶滅もできない模様。(財団理念的にそもそも無理だが) 現在はジョーンズ局長がこのSCP-1000の担当であり、 ジョーンズ局長の許可を得ない野生あるいは捕獲されたSCP-1000との接触は禁じられている。 財団はSCP-1000を確実に遠ざけるために[編集済]の音を流すという「処置516-Lumina」という手法を採用していたが ある程度の耐性を獲得されたらしく、現在は非常時にのみ使おうということになっている。 この耐性獲得が進化によるものなのか、それとも意図的なものかは判明していない。 もし意図的であればSCP-1000の良くない兆候らしいが…。 なお財団がSCP-1000の情報を知ったのには要注意団体「蛇の手」の追放者を名乗る「太陽の子ら」と接触したため。 後に太陽の子らは情報提供を出し渋ったため財団によって解体され、一部は財団に、一部は蛇の手に吸収された。 彼らはなにやら道具や技術を持っていて、それらを財団は利用しているという。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- サスカッチがSCPだって知ってたか?次はバットボーイでも捕獲するんじゃない? * * * + カバーストーリーです n ∧_∧ n + (ヨ(*´∀`)E) Y Y * まあそもそもだ、これが他のSCPならともかく、『SCP-1000』でこんな解説なんて陳腐、でしょ? 上述の内容自体がセキュリティクリアランスレベル2以下の職員向けのカバーストーリーである。 概要 SCP-1000 - Bigfoot (ビッグフット) SCP-1000はビッグフットである。 「ビッグフット?ああ、あのUMAの?」そう、あのUMAの。 ここでもしあなたがビッグフットなんぞに怯える財団に笑うのなら、 それは財団のまさに望んでいるところである。 ビッグフットがなぜ愉快な存在だと思うのだろうか? それは財団が、あなたがたにビッグフットは愉快でいて欲しいと思っているからである。 そう、ビッグフットが愉快な存在であるということも財団のカバーストーリーである。 ハリウッドのコメディやらドキュメンタリー番組に金を出し、 ゴリラスーツを着た俳優に金を渡し、漫画家を買収してひょうきんなビッグフットの番組を制作させた。 そもそも1958年にトラック運転手が足型の石膏をとったことでビッグフットという呼称が広まったわけだが、 それすら財団のカバーストーリーである。それまでは基本的に「サスカッチ」と呼ぶことが通例であった。 もっというと、上のカバーストーリー部分の下線部。 …あれ全部真っ赤な嘘である。 財団は適切なセキュリティクリアランスを持っていない職員にすらもカバーストーリーを流布している。 ビッグフットにそんなまじないめいた死のオーラなんてないし、知能についてもチンパンジー並だなんてそんなそんな。 ヒト並みにありますよ。 太陽の子らとされるグループが研究者に語ったのは、SCP-1000がかつてはこの地球の支配種であったということである。 SCP-1000は夜に生き、人類は昼に生きていた。 しかし人類がまだ獣を追い掛け回していた猿顔の狩猟民族だったころ、SCP-1000はとても発達していた。 彼らは動植物を巧みに組み合わせ、電車も船もとにかくなんでも…それこそ原子爆弾にいたるまで、 SCP-1000は有機的に作り上げた。財団ですら原理が未だ不明なレベルの作品である。 そんなSCP-1000はそれこそ今の人類と同じように繁栄を謳歌していたわけである。 SCP-1000はおそらくはまだホモ・サピエンス・サピエンスになっていない、 ホモ・サピエンス・イダルトゥだった我々人類を、妖精か何かだととらえていたらしく、 なにかしら超常現象が起きると人類のせいにしており、 子供が悪いことをすると我々が食ってしまうと言い伝えていたという。 彼らは我々が今絶滅危惧種を保護するように絶滅危惧種だった我々を保護していたようですらあったが、 密猟者もいたという。媚薬になってたんだとか。 が、ある日我々人類はSCP-1000の技術を知ることになる。 なんでかは正直わかっておらず、ジョーンズ局長は 「多分彼らが我々に道具でも教えたんじゃないのか」なんて推測しているが、 ともあれ人類はSCP-1000の道具を使えるようになり、 ――たった一日で、SCP-1000の七割を殺した。 そして次々にそれらを殺していき、最後にごく少数が残ったが、 人類はその少数を殺すのではなく、更にもっと恐ろしいことをやった。 SCP-1000が保持していた機械を使い、彼らをそこいらの猿に戻し、 我々もまた記録と記憶から彼らの情報を消し、 再びただの狩猟民族に、…と言ってももう既に支配種になっているのだが戻り、 一部の人々(それこそ「太陽の子ら」である)だけがその情報を伝え続けた。 そんなSCP-1000は、現在その失ったはずの知能を取り戻しつつある。 ビッグフットはどんどん目撃例が増えているが、それは「SCP-1000が人類に接触を図っている」ということであり、 非常に憂慮すべき事態である。 もし彼らが機会を得たなら、彼らは我々に何をするのでしょう? 解説・余談 人間は悪いのか? このSCP-1000において、「人間が悪い」という視点に囚われてしまう人が時々いるが、 その当時はまず人間も未発達の猿顔だったわけだしそこまで考えられたかは定かではない。 というか、密猟者もいたくらいだし向こうも接触をあまりしてこなかったので恐怖を抱いていても不思議ではない。 最後の退化も「皆殺しにしなかったのはなぜか」という意見があるが、まだ潜伏しているであろうSCP-1000の対策も兼ねていた可能性はある。 当時の人がほぼ生きていないので(『太陽の子ら』もあんまり協力的ではなさそうだし)真実は闇の中だが。 もっといえば、(この項目では詳しくは語らないが)SCP-1000と関連すると考えられる「SCP-435 - “He-Who-Made-Dark”(『かの闇を作りし者』)」や 「SCP-2932 - Titania's Prison(ティターニアの檻)」を見る限り、SCP-1000もまた何かしらの支配種を追いやっている。 つまり、地球上において「二度も支配種が変わっている」。 財団は『K-クラスシナリオ』と呼ばれる言葉を定義している。これは「人類にとって最悪な事態」を指しているが、 このうちの一つ「SK-クラス支配シフトシナリオ」と呼ばれるものがまさに「地球上の支配種が入れ替わる」というものである。 この支配シフトが地球上において二回起きたことが上述のSCP群からわかるというわけである。 矛盾する歴史 ちなみに「SCP-1348 - Inner Sanctum (至聖所)」「SCP-1115 - Distant Early Warning (遠距離早期警戒)」 「SCP-1427 - Extinguishing Stele (意識剥奪の石碑)」から導かれるもうひとつのシナリオからは、 SCP-1000の存在は否定されてしまう。こちらでは別の亜人種が登場しており(Homo sapiens descensus)、 この亜人種の支配から人類を解放し、そのために亜人種から罰を受け続ける「Yehom」なる存在が登場するのだ。 SCP-1000と人類の間に起きたであろう支配シフトシナリオとは噛み合っておらず、おまけにYehomが登場した位置から どうみてもYehomは「ヤハウェ」であろう。一方ティターニアの檻には「Adam El Asem」なる存在が投獄されており、 その存在の説明中で「他に2つの存在のための牢獄を用意している」ことが示されている。 そちらはどう考えても「カインとアベル」であることが読み取れ、 この場合SCP-1348とSCP-2932(およびSCP-1000)の語る歴史は食い違うことになる。 亜人種たちは人類を超える機械文明を持つため、動植物による有機テクノロジーを使うSCP-1000とは被らないのだが。 いずれにせよ、その先行の支配種はなぜかGH-デッドグリーンハウスシナリオを生き延びてしまっているようだが。 メタ的なこのSCPの成立 SCP-1000という番号はキリ番であり、SCP Foundation本部ウェブサイトは三桁ナンバーを突破して四桁に移る記念として 「SCP-1000の執筆コンテスト」を行った。 これは本部SCP-2000や日本支部SCP-1000-JPでも行われた。 執筆コンテストは基本的にテーマを定めており、SCP-2000は「サイエンス・フィクション」、SCP-1000-JPは「日本」がテーマだった。 ではそれらの先輩格に当たるSCP-1000は何だったかというと、「都市伝説」であったのだ。 つまり、元々ある程度知名度のある都市伝説という、SCPを作成する条件としては非常に厳しいものである。 (SCPは目新しさが重要な評価ファクターであり、都市伝説という「なじみの深い」モチーフはハードである) が、そのコンテストに、thedeadlymoose氏は「(改稿を除いては)最初に作成したSCP」としてこれを投稿したのである(*1)。 このSCPのポイントとしては「ビッグフットが人間になかなか発見されない理由」を、 まずカバーストーリー部分で「答え」を示し、それなりに「らしい」処置を書きつつ、前半部はややさっぱりと書く。 そして補完文書を読んだ瞬間に、本当の「答え」を示して人間に危機を示しているのである。 (ちなみにカバーストーリー部分でも、ちゃんと読むとSCP-1000に地味に人間が追い詰められていることが処置516-Luminaの記載でわかる。 処置516-Luminaは結局なにをしているのかは謎だが、それに対して知能を有するSCP-1000が「たまたま進化によって」対抗したとは思い難い。) これが受け入れられ、なんとthedeadlymoose氏は一番最初に書いたSCPがSCP-1000という栄えある称号を手に入れることになったのである。 最後に SCP-1000はどうやら度々財団職員と接触を図っているようである。 普段は独自の言語を使うのだが、最近は簡単な英語も使うようになったという。 we forgive you; ゆるすよ; given choice for now, not forever; いまはえらべる、ずっとはまたない; let us back in やりなおそう CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1000 - Bigfoot by thedeadlymoose http //www.scp-wiki.net/scp-1000 http //ja.scp-wiki.net/scp-1000 この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ゆるすよ いまはね ずっとではない -- 名無しさん (2017-03-26 15 32 13) let us back in は「我々を元に戻せ」とも読めるんだよな。 -- 名無しさん (2017-03-30 10 41 45) ↑こy -- 名無しさん (2017-04-17 00 56 16) ↑2 つまりニュアンス的に「今ならまだ許してやる」「だが我々はそう気は長くない」「だから我々を元に戻せ」みたいな意味の可能性もある…のか? -- 名無しさん (2017-04-21 01 45 37) ↑5 残念ながら財団世界には妖精はいないよ SCP-2615-Jでも読んでみたら? -- 名無しさん (2017-04-27 01 21 51) ↑2 英語が単純だから色々な解釈ができてしまう。そこが作者の狙いなんだろうけど。 -- 名無しさん (2017-05-17 18 07 05) 最後のメッセージ怖すぎるよな。手を噛んだペットに対する上から目線の慈悲と優しさを感じずにはいられない -- 名無しさん (2017-06-06 18 03 54) 欲望カメラの結果見て思ったのがてめえらも支配者の座を奪い取ったのに奪い取られたからって何被害者ヅラしてんだって感じだわ -- 名無しさん (2017-07-05 10 48 27) 自分たちも含めてどっちもどっちって感じだからこその『ゆるすよ』なのかもね。 -- 名無しさん (2017-07-16 20 43 34) ぶっちゃけ原始人に1日で7割も殺されるSCP-1000さんサイドにも問題がある。いくらなんでも下等生物ごときに殺されすぎじゃないですかね…。これもしかしてSCP-1000を絶滅させたいナニカが人類を裏で操作してたのではなかろうか -- 名無しさん (2017-09-19 12 00 14) このscpのtaleってなかったっけ?探しても見つからない -- 名無しさん (2017-10-24 11 50 02) ↑4 まあ1個体って書いてあったし、そういう考えの奴もいるって事でしょ -- 名無しさん (2017-10-25 00 10 57) ↑2この中のどれかだろうhttp //scpactor.tuzikaze.com/scp1001/1000.htm -- 名無しさん (2017-10-25 03 13 13) ↑4 1日で7割って相手がどんなに無防備でもなかなか達成できる数字じゃないから、何かしら凶悪なSCP的なものが暗躍したか、人類が悪意全振りで活用したんじゃないかな -- 名無しさん (2017-10-27 05 25 01) ゆするよ(金品の要求) -- 名無しさん (2017-10-31 17 21 52) ゆるすよ^_^; いまはえらべる ずっとはまたない^_^; ←何故「;」があるのか咄嗟に理解できなくてこう見えた -- 名無しさん (2018-06-10 00 28 25) 夜の方が圧倒的に発展するのが難しいはずなんだがなぁ… -- 名無しさん (2018-08-20 02 20 01) まあSCP-1000自体が元々(今の)人類と同じような存在でしかなかった以上知性を取り戻したとしても大した脅威にはならないとは思う -- 名無しさん (2019-11-22 23 52 35) (続き)現在の社会の破滅のために尽力する人間が既にごまんといるというのに -- 名無しさん (2019-11-22 23 55 02) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-03-19 23 33 17) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-03-24 00 05 16 次のSK-クラスはこんなもんじゃすまないから手を組もうともとれる最後のセリフ -- (名無しさん) 2020-09-05 20 27 26 実は我々こそが猿の惑星の猿だったってのはなかなか面白い設定 -- (名無しさん) 2020-09-16 14 20 45 最後の一文に関して -- (名無しさん) 2020-12-01 01 26 49 SCP-6666が明らかになった今、夜闇の子等の恐ろしさが段々と分かるようになってきた -- (名無しさん) 2021-08-18 17 29 52 あんまり神話っぽいのは好きじゃないので、プロジェクト・パラゴンはヘッカ違い -- (名無しさん) 2022-06-10 16 08 55 知能が低く、猿顔の原始人ですら簡単に扱えるほど操作が単純かつ、1日で7割もの数を滅ぼせるだけの強力無比な有機的兵器を使われたからこうなった。ともとれないか?つまり彼らのテクノロジーがヤバいと言う表現なのではないか? -- (名無しさん) 2023-04-22 02 15 19 欲望カメラを使うと「いま」の後の地獄絵図が見れます -- (名無しさん) 2023-06-15 23 22 21 パラゴンのヘッカだとアダムとかいうヤルダバオートやMEKHANEや緋色の王を隷属させる化物を囲んでボコったとかいう化物になってるの草も生えない -- (名無しさん) 2023-11-23 08 04 55 無機物による機械に頼らず有機生物から機械を作り出す文明ってのは何か元ネタとかあるんだろうか -- (名無しさん) 2023-12-01 07 44 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2016/11/18 (金) 19 04 00 更新日:2024/01/31 Wed 15 15 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 18禁項目 AdminBright SCP SCP Foundation SCP-1004 SCP財団 Safe なにかんがえてるの コンピュータ 誕生日プレゼントに欲しい 財団なにしてんだ この項目には人によっては 不快感を催すかもしれない内容が書かれています。 閲覧は注意し、自己責任でお願いします。 SCP-1004はシェアード・ワールドSCP Foundationに登場するオブジェクトの一つ。 項目名は『ファクトリーポルノ(Factry Porn)』、オブジェクトクラスは「safe」。 概要 SCP-1004について一言で説明すると、「コンピュータプログラム」。 SCP-1004は、"Factry Porn"とペンで手書きされたCD(SCP-1004-2)、及び3.5インチディスク(SCP-1004-1)として発見された。これらのディスクには、項目名や手書きされた文字と同じく"Factry Porn"という名称を持つ1キロバイトの実行ファイルを含んでいる。これがSCP-1004本体(?)である。 なお、このプログラムは全てのプラットフォーム上で完全に動作することが確認されている。これぐらいSCPなら朝飯前だろ そして、"The Factry"というロゴが表示されている間に、プログラムはコンピュータ上でウィンドウを開く。ロゴは黒くフェードアウトし、"なにをご覧になりたいですか?"という言葉になる。 この時ユーザーは不明瞭なものから詳細なものまで、さまざまな言葉を入力できる。ユーザーの要求が入力されると、 プログラムは入力された言葉に応じた、完全な動画へリンクした数十のポルノコンテンツを抽出する。 ポルノコンテンツを抽出する。 大事な事なので(ry そう、このSCPはユーザーが入力した要求通りのポルノ動画を抽出してくれるプログラムなのだ。しかも、このSCPで抽出された動画は、「現実の生活で撮影されたものではない」らしい。 ユーザーが見たいポルノ動画を、忠実な形で抽出してくれる、男諸君にとっての夢のアイテム。 それがSCP-1004である。 追記・修正はSCP-1004で動画を視聴してからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「そうはいってもSCPだし、一筋縄でいくわけがない」と思ったそこの貴方は正しい。 そう、このSCPによって抽出された動画を視聴すると、「ある累積的な影響」を受ける。 それは、「動画を視聴すればするほど、ユーザーの性的欲望がエスカレートしていく」というものである。より不穏な方向へ。 このSCPを使った実験では、SCP-1004で動画を100時間連続視聴した、ほとんどの"ノーマルだった"視聴者たちは、スカトロプレイ・生物の拷問と殺害・獣姦・小児性愛及び前記の組み合わせに対して関心を示すようになった。 そして視聴者を性的に満足しにくくし、視聴した内容を現実生活で探し求めたり、自分自身の身体や生殖器を切断するよう煽動する。 ただし、意外にもこのSCPには強迫的な特性は存在せず、動画の視聴はユーザーの自由意志で中止できる。今のところ最も簡便に目的の動画を探す方法であるため、大多数のユーザーはSCP-1004の利用を継続している。アホか 上述の通り、任意の単語、あるいは単語の組み合わせを入力できるので、実在の人物が映った動画も視聴できる。これを利用して、財団は、「財団の活動に反対的な政治家」が映った動画を本人に対する恐喝に使用する事を仮定している。何やってんだ財団。 このSCPで抽出した動画を記録する全ての試みは、単にノイズを記録するに留まっている。財団は現在、SCP-1004-1のコピーを37、SCP-1004-2のコピーを23個保管している。現在、財団では、Dクラス職員以外の職員によるSCP-1004の娯楽目的の使用を禁止している。残念 また、後述の「事件1004-デール」により、二次資料やフィルターを通した視聴も禁止された。 事件1004-デール 研究員アダム・デールは、DクラスにSCP-1004を視聴させて煽動し、 彼の悦びの為に性交しているところを発見されました。 研究者デールは直接SCP-1004を視聴せず、配信動画を通してテストを監視していたに過ぎないにも関わらず、 SCP-1004による影響を受けていたと判断されました。 SCP-1004のいずれか、及びすべての間接的な視聴は中止されました。 この事件では、アダム・デールという研究員が自分の性欲を満たすために、Dクラス職員とSCP-1004を利用した不祥事、というものだが、この事件にて、テストで画面越しにSCP-1004を視聴していたデールにもSCP-1004の影響がみられ、「間接的な視聴でもSCP-1004の影響は受ける」ということが判明し、取扱方に上記の「二次資料やフィルターを通した視聴」も禁止された。 余談だが、例の無限残機博士もこのSCPを娯楽目的で使用することは禁止されている。 やっぱりあの下ネタ大好きのあの野郎も手を出していた。 (そもそも著者がブライト博士の中の人AdminBright氏である) 追記・修正は、自分の性癖を犠牲にする覚悟のある人にお願いします。 CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1004 Factory Porn by AdminBright http //www.scp-wiki.net/scp-1004 http //ja.scp-wiki.net/scp-1004 この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄がなかったので付け足しましたが大丈夫でしょうか? -- 編集者 (2016-11-18 22 11 19) 欲求がエスカレート……それ別に異常性でもなんでもなく、ただただ本人が扉開いちゃってるだけだろww -- 名無しさん (2016-11-19 00 08 33) 犯罪に走ったりしない範疇なら別に無害だな -- 名無しさん (2016-11-19 00 14 24) ↑2 欲求のエスカレートってのは元から持ってる嗜好に沿う形で膨れ上がるもので、節操なくあらゆる嗜好を得てしまうなんてまず無いよ。 -- 名無しさん (2016-11-19 00 17 47) コメ欄もタグもなくてフツーに建て逃げだろ。なんらかの処分をしろよ -- 名無しさん (2016-11-19 00 41 35) ↑2、4スカとか小児とかけもかんとかを全部の扉を開くってのは相当潜在能力がないとありえないんじゃないかと思う。…このまま性癖拡大しつづけたら日常生活でテクノブレイクしてしまうほどになるのだろうか -- 名無しさん (2016-11-19 00 48 27) 最初にこの記事を作成したものです。コメ欄やタグがなかったのはすみません!付け足してくれた人はありがとうございます。 -- 名無しさん (2016-11-19 10 18 50) JPの1004はほのぼのするのにこっちひでえなw -- 名無しさん (2017-01-10 16 47 27) アダムってことは男性だよな…「彼の悦び」…彼ってDクラスのことじゃないよな… エスカレートした趣向がウホッ♂に変化したDクラスと、その影響を受けたアダム博士がヤッたんじゃないよな そうだと言ってくれ -- 名無しさん (2017-03-27 07 02 28) スカトロプレイ…の部分全部持ってる俺っていったい… -- 名無しさん (2017-05-29 19 11 18) 自分を強く保つんだ。 -- 名無しさん (2017-05-31 23 43 55) 普通に欲しいぞこれ -- 名無しさん (2017-10-01 07 24 19) アダム博士の件は本人がアレだっただけの可能性もある。他にも出てからじゃ遅いけど -- 名無しさん (2017-10-01 08 39 33) これってさ、ほぼ無尽蔵にエロ動画を見られるポルノサイトと、それを必死で検索しまくってる俺ら...じゃなくて不特定多数のエロ紳士を皮肉った風刺なんじゃないかな。確かにマニアックな動画を観続けてるとノーマルじゃ物足りなくn(終了されました) -- 名無しさん (2018-02-13 14 13 00) SCP-1004-1to -- 名無しさん (2018-02-21 14 28 23) 誤送信。SCP-1004-1とSCP-1004-2のコピーを足せば60個でキリが良いけど、元々40個+30個作る予定だったなら10人くらいくすねてない?よこせ(豹変 -- 名無しさん (2018-02-21 14 30 35) 二次元キャラクターの名前で検索したらアニメが出るのか精巧な実写が出るのか、私気になります! -- 名無しさん (2018-03-15 17 36 19) その内残酷な殺害(目を[削除済み]など)や自らをリストカットすることにすら興味を・・・ -- 名無しさん (2018-04-20 15 29 55) 既にスカトロプレイとかグロプレイとかの過激な性癖がある場合はどうなるのかね -- 名無しさん (2018-04-20 16 29 29) ↑↑日本支部見ると「チョッキン」しちゃった事例もあるそうだし、目覚めた性癖によっては十分自他の命に関わる -- 名無しさん (2018-04-27 06 36 57) ピザボックスのR18版 -- 名無しさん (2018-06-06 14 07 22) ↑x5 視聴者がどっちを求めるかを考えたらアニメ絵じゃね? -- 名無しさん (2018-06-06 14 41 15) ドラゴンカーなんちゃらも出力されるのかな -- 名無しさん (2019-11-07 17 31 54) 入力したら出力されるでしょ -- 名無しさん (2019-11-26 10 54 08) 喉から手が出るほど欲しい。。。 -- 名無しさん (2020-03-13 09 56 51) 叶姉妹 露出 スクランブル交差点 ラッシュアワー -- 名無しさん (2020-04-29 17 24 43) 美少女 人生終了 身体に落書き 緊縛 露出 スクランブル交差点 ラッシュアワー -- 名無しさん (2020-07-20 06 10 30) 探してもそもそも見つかりにくいタイプの性癖持ちだと…正直羨ましい… -- 名無しさん (2020-07-26 10 09 19) 二次元キャラクター検索するなら、「アニメ」なのか「コスプレ」なのかのかもしないと…… -- 名無しさん (2020-10-26 19 56 09) pornhub終了でxvideoに支配者シフトした第四の壁世界 -- 名無しさん (2021-02-14 14 58 51) 何気に思考入力デバイスとサブリミナル組み合わせれば20年後には実際に完成してそうで怖い。 -- 名無しさん (2021-03-27 19 44 12) ケチ -- ブライト博士 (2021-10-11 00 50 30) ↑ブライト博士のSCP-1004の使用は禁止されています。何であっても。 -- 名無しさん (2021-12-02 19 37 15) これ使えば835-jp無力化できるじゃん! -- 名無しさん (2022-11-13 08 08 44) 「性癖がエスカレートしていく」点を除けばAI技術でもうできてそう -- 名無しさん (2023-12-25 22 52 55) まさかこのscpが現実の物になるとは誰も思ってなかっただろうな -- 名無しさん (2024-01-15 21 39 17) ↑やってることは正しく生成AIのそれだもんなぁ -- 名無しさん (2024-01-22 12 00 36) 夢小説作家さんとか絶対使ってるだろこれ -- 名無しさん (2024-01-31 15 15 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/243.html
【名前】 ヴォルフモン 【読み方】 ゔぉるふもん 【世代】 ハイブリッド体 【種族】 戦士型 【タイプ】 バリアブル種 【必殺技】 リヒト・ズィーガーツヴァイ・ズィーガー 【所属】 ジャングルトルーパーズスピリット進化デジモン 【詳細】 エンシェントガルルモンのスピリットを受け継ぎ、光の属性を持つ戦士型デジモン。 身体の各部にある薄紫色のパーツ「セントアメジスト(聖紫水晶)」には聖なる光が封じ込められている。 この光によってアメジストの硬度は正しい心の時に非常な硬度を保持するが、持ち主に負の心が生じると途端に脆くなってしまう。 自身の信じる物のためには命を賭けられる騎士道精神を持ち、非道を嫌う。 口数が少ない自身は他人とはあまり関わりたがらない為、冷たい印象を持たれる事が多いが、実際は心優しい。 2振りの光の剣「リヒト・シュベーアト」を武器としている。 『デジモンフロンティア』では源輝二が光のヒューマンスピリットによって進化した姿として登場。 スライドエボリューションする事でガルムモン、両方のスピリットを同時に使う事でベオウルフモン、他のスピリットを受け取る事でマグナガルルモンに進化する。 必殺技 リヒト・ズィーガー 武器リヒト・シュベーアトで相手を真っ二つにする。 ツヴァイ・ズィーガー 2振りのリヒト・シュベーアトを繋げ、多勢に斬り込む。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28986.html
登録日:2014/06/26 (木) 16 01 35 更新日:2023/10/16 Mon 09 55 56NEW! 所要時間:本編は約 6 分で読めます。オマケは約 12 分で読めます。 ▽タグ一覧 Keter Researcher Dios SCP SCP Foundation SCP-1048 ぬいぐるみ キチクマ クマ ケテルグマ テディベア ビルダー・ベア 存在そのものがホラー 残虐テディベア 熊 狂気の世界を恐怖に叩き落としたぬいぐるみ 現在逃走中 クマさんにはお友達いっぱい。君もお友達になろう? SCP-1048は怪異創作コミュニティサイト「SCP Foundation」にて創作されたSCP。 項目名は「ビルダー・ベア(Builder Bear)」。 外見は体高33cmのどこにでもあるような可愛らしいテディベア。「ビルダー」の名が表す通り手先が器用で物づくりが大好きなくまさんで、 材料を渡すとビルダー・ベアそっくりなテディベアを作ってくれる。 自発的に歩き回る能力があり、足に抱きついたりダンスしたり、その場でジャンプしたりなど可愛らしい仕草をすることがあり、 使い捨て部品のような扱いをされるDクラス職員にさえ可愛らしい仕草を見せる。 また過去2度、清掃スタッフの為に子供のような絵を書いてみせたことがあるが意思疎通は難しく、首を振ることでイエスノーの応答はできるが、意味を成していないことが殆ど。 また上記の絵もビルダー・ベアからの愛情表現以外で描かれることはなく、頼んでも描いてはくれない。 危険度を表す指標であるオブジェクトクラスは、危険性が認められない・或いは無力化などの対抗策が確立されたSafeクラス。 現在SCP財団管理下の研究所の一角、サイト24にて保護されており、サイト24に限定されるが自由に歩き回る事を許可されており、 各所で散歩をしている姿が目撃されている。 Safeのままなら 良かったのにね… これはジョークではない。SCP-1048が持つ力の全容が解明されたわけではないのだ。いまいましいアレがこれまでどれだけ生み出されたのか、だれがわかるんだ?- Carver博士 以下、随所にグロテスクな表現を含みます 耐性のない方・食事中の方は閲覧を控えることを強くオススメします 上記の紹介文の一部は嘘である。材料を持ち寄っても、ビルダー・ベアは可愛らしいテディベアを作ってはくれない。 奴は自分が選んだ素材でテディベアを作り出す。創りだしたテディベアは意思を持っており"基本的に"温厚で無害なビルダー・ベアに反して人間に対して凶暴。 こいつは元Safeクラスだった。 だがある事件の後、Safeの一つ上に当たるEuclidをすっ飛ばして「放っておくと世界滅亡の危険性がある」「あまりにも危険過ぎる」SCPに設定されている、危険度最上位のKeter(ケテル)に格上げされた。 現在ビルダー・ベアはサイト24内にはいるらしいが行方不明となっており、発見次第確保命令が出ていると同時に創り出されたモノには破壊措置命令が出ている。 更に誤認・混乱防止策としてサイト24にテディベアの持ち込みが全面的に禁止されているなど、サイト24所属職員にとっては最大最悪のトラウマとなっている。 最初こそビルダー・ベアはサイト24を歩き回り可愛い素振りを見せるだけの、殺伐としたSCP財団における清涼剤のような存在だった。 ビルダー・ベアによる3つの事件が確認されるまでは… Case.1 SCP-1048-A ビルダー・ベアの収容から約7ヶ月後のある日。 ビルダー・ベアが、自分で作った自分にそっくりなテディベアと一緒にサイト24内を歩きまわっている様子が目撃された。 そのテディベア―SCP-1048-A(以下1048A)はどこかが決定的におかしかった。 その違和感の元は、1048Aの全身を構成している「モノ」だった。 1048Aは布や綿で出来ていなかった。 それはあまりにも肉々しく、歪で、到底その可愛さの塊から作られた「モノ」とは思えない、尋常ではない悍ましさの「肉塊」だった。 それは、人の耳で作られていた。 外見も、中身も、何もかもが「ヒトの耳」で構成されていた。 ビルダー・ベアは耳で出来た1048Aにサイト24の見学をさせていたようで、その異常事態にCarver博士とセキュリティチームが招集され、 先に到着したセキュリティチームが1048Aを収容しようとした時1048Aが甲高い金切り声を上げた。 半径10m以内にいた者は目と耳に強烈な痛みを訴え、5m以内にいた者は耳のような腫瘍が現れ20秒足らずで全身を覆い、3分以内に死亡。 これによりセキュリティチームの全員を含んだ多数の職員が死亡(詳細な人数は情報削除されている為不明)。 検死の結果、死因は口と食道が腫瘍に塞がれたことによる窒息死であり、文字通り腫瘍が全身を覆い尽くしたことが原因だった。 博士の到着までの間にビルダー・ベアと1048Aは逃走、以降ビルダー・ベアは姿を晦ましてしまい未だ収容されていないが複数の目撃情報があり、 事件直後片耳を失った研究員が発見され、曰く「寝ている間に耳を切り取られた」。 だが、その研究員以外に耳を失った職員は確認されておらず「素材を複製する能力があるのでは」という推察を呼んだ。 Case.2 SCP-1048-B ビルダー・ベアが1048Aと共に逃走を開始して暫く経った後。 1048Aが、SCP-1048-B(以下1048B)と共にサイト24のカフェテリアにいるところを複数の財団研究員が目撃した。 1048Bはギクシャクした不自然な動き方をしており「1048Bの中で何かが蠢いていた」と目撃者は語り、1048Bは空を掴むように、体の繋ぎ目から幼児の腕や手のようなそれを伸ばした。 幼児の体で出来たテディベアが其処に立っていたのだ。 それを見たある女性研究者が悲鳴を上げると1048Bは幼児の声に似た甲高い鳴き声を上げてその研究員に何かをしようとし、内部に大きな損傷を与えた。 その後女性研究者と1048Bは、駆けつけたセキュリティチームに「処分」されたと思われる。なお、何をしようとしたかは情報削除されている為不明である。 それから約3時間後、ある女性博士がオフィスで血まみれで意識不明の状態で発見された。 その女性博士は妊娠していたのだが…―お腹の中にいたはずの8ヶ月の赤ちゃんは綺麗に「消えて」いた。 女性博士は帝王切開を施された痕跡があり、状況等から「ビルダーベアが中絶手術を行い、1048Bの素材に使った」という仮説がたっている。 博士の意識が戻るまでの間に処置が行われ、赤ちゃんが「いなくなっていた」事はセラピーを受けている生存者達には回復への悪影響を考慮して明かされていない。 Case.3 SCP-1048-C 日時不明だが、ビルダー・ベアの最初の事件で遅れて駆けつけたCarver博士が最初に目撃した。 ある日、1048Bの報告書を博士がオフィスで書いていた時、SCP-1048-C(以下1048C)はオフィスの中に侵入していた。 今度は錆びた金属のスクラップで出来ていたが、そのスクラップの出自は不明(人間等の血中の鉄分説あり)。 博士が見ていることに気付くと1048Cは逃走。当然1048Cの追跡が開始されたが、追跡に参加した財団スタッフが複数死亡、もしくは後遺症が残るレベルで被害に遭っているのをCarver博士が目撃している。 その後1048Cは姿をくらまし、遭遇例も確認されていない。ビルダー・ベアと1048A同様サイト24内部にいるらしいが、場所の特定には至っていない。 繰り返すが、ビルダー・ベアと1048A及び1048Cは現在も行方不明であり、Keter認定に奴らが行方不明である事、ビルダー・ベアがテディベアを作る際ほぼ確実に大多数の人間が犠牲になる事、そしてその可愛さの裏にある底知れない残虐性が関わっていると思われる。 狂気の世界とも形容されるSCP財団の一角、サイト24を恐怖の底へと叩き落とし、トラウマの権化と化したそのテディベアは、今もなお友達のテディベアを作る「素材」を探してサイト24を彷徨っている… + 少女の日記 本家サイトで発表される、SCPを題材にした二次創作的小話、Taleの一つ。 日記の書き手はとある7歳の少女。 もうすぐ生まれる赤ちゃん、Tommyのために引っ越した先で、不思議な動くテディベアを見つける。 Bennyと名づけたテディベアは、動いたりハグしたり絵を描いたりと仲良くなるが、ママに見つかってしまい大騒ぎ。 ママはBennyをどこかに連れて行ってしまうけど、Bennyはあとで帰ってきた。 ママは入院し、生まれるはずだったTommyもどこかに行ってしまう。 でも、テディベアと一緒にいるTommyを見つけた。まるでBennyそっくりのそれがTommyだってすぐにわかった。 だけど、パパはそんなTommyやわたしが嫌いだって言いました。 そんなパパはどこかに行ってしまって、だけど新しい友達をパパが作ってくれました。名前はDavey。 BennyはわたしとTommyが食べるものと、愛のある家族をくれました。これからもずっとBennyといっしょ。 追記・修正は、可愛らしいテディベアを目撃してから。 …SCP-1048の報告は以上である。以下はオマケ。 クマッシュブラザーズ for SCP SCP財団が収容しているオブジェクトには、上で語られている悪名高い「キチクマ(某ポケットなゲームにでてくる奴に似ているから「ケテルグマ」とも)」の他にも、クマ型のオブジェクトが結構たくさん存在するのである。 このオマケでは財団が収容する熊ブラザーズたちをかいつまんで紹介していく。 ちなみにオマケ作成時点(2017/04/17)では当wikiに彼らの個別ページはいずれも作成されていない(はず)。 今後作成していただけるとオマケ執筆者は喜びます。 SCP-1055 「バグジー」 オブジェクトクラスは Keter 。 SCP-1055は情報災害であるため、報告書を読めるのは収容担当職員のみ。 SCP-1055は自閉症スペクトラム症候群とダウン症候群とを患っている白人男性である。 彼はランダムな物体に執着しそれを常にきつく抱きしめているが、現在は「バグジー」という名のクマのぬいぐるみを抱いている。 現在はサイト-77から地下モノレールで行ける場所に住んでおり、担当職員2名の介助により、不自由なく生活できる環境が整えられている。 上記のぬいぐるみを掴む行為は常に許可され、かつ推奨されなければならない。またぬいぐるみに対するあらゆる要求は受理されなければならない。 SCP-1055が収容違反した時は全職員を退避させ、居住区を亜酸化窒素で満たす。決して直接的に身体的危害を加えてはならない、とされている。 + 追加情報にアクセスする(クラス5の認証が必要です) 読了後は必ず禁制情報を破棄または削除すること。 実は、上記の報告書はカバーストーリーである。 上記の報告書でSCP-1055とされている人物は財団のDクラス職員(*1)であるD-1055であり、彼が手に持っている「ぬいぐるみ」こそが真のSCP-1055なのだ。 真のSCP-1055はハイイログマに似た生命体である。 そのサイズは、「SCP-1055を認識している人間の数および距離」に応じて増大する。 さらに、SCP-1055に対して敵対心や恐怖心を向けている人が多ければ多いほど、それはより巨大に、かつ狂暴になるのだ。 大規模に人々に認識されてしまった場合、SCP-1055は異常に膨張し、その身体から大量の手足や感覚器官を発生させ、周囲の人々を攻撃する。もし地下や収容下にいた場合はその巨躯で地震を起こす。 攻撃を加えれば一応ダメージは与えられるのだが、与えたダメージ以上の再生力を持っているので効果は薄い。 過去にSCP-1055のサイズの縮小に成功した例では、SCP-1055を認識した人の8割以上が死亡して、ようやく事態が収まるという大惨事になった。 認識するだけでこの有様なので、財団もこのクマには非常に手を焼いており、収容違反も何度も起こった。 しかし12回目の収容違反のあと、爆撃によって壊滅した収容サイトで唯一生き残っていた人間が、SCP-1055の残骸の一部を大事に抱え込んでいるのが発見されたのである。この人間こそがD-1055だ。 D-1055は精神病を患っているため、健常人ならSCP-1055に対して持つであろう認識を持つことができなかった。また彼は「ぬいぐるみ」に対して病的な愛情および過保護な性質を示していたためか、SCP-1055はD-1055に対して抵抗できない(orする気がない)状態となっていた。 財団はこれを利用。現在のカバーストーリーの報告書を策定し、SCP-1055とはD-1055のことである、と職員たちに信じ込ませることでどうにか収容が安定したのだった。 日本支部の記事を知っている方なら、某緋色の鳥の同類だと思っていただければ理解しやすいかもしれない。 要は「正体を知ったらアウト」なクマなのである。 SCP-1145 「ナガサキ・テディ」 オブジェクトクラスはEuclid。 SCP-1145は19██年に日本の長崎で回収された、熊のなめし革で作られているクマのぬいぐるみである。鼻はあるが目や口はない。あとサイズの割にすごく重い。 こいつの第一の問題点は 凄まじい放射線を発している ことにあり、その強度たるや悠に2.7ペタベクレル(ペタ=10の15乗)を超える! そしてこいつは強い光が当たっている状態を保たないと活性化し、その線量をさらに増強させながら半径100km以内で最も近い人間の元へと秒速45メートルで突っ込んでいく。そのうえあらゆる障害物をすり抜けながら、強い放射能汚染を引き起こす。 標的のそばまで来るとその足元で静止し、ますます線量が増えていくが、標的がぬいぐるみを拾い上げ、その素肌に接触している間は線量は定常に戻る。 当然だが標的になった人間は強烈な放射線被曝により死亡してしまう。その後SCP-1145は一旦非活性状態に戻るが、すぐさま再活性して次の標的へと突っ込んでいく。 現在は水で満たされたホウケイ酸ガラス容器に収容されており、SCP-1145が発している莫大な線量が水に吸収されて発生するチェレンコフ光を利用して活性化を防いでいる。 …「ナガサキ」の怨みなのかもしれないが、正直言って非常に迷惑かつ危険なオブジェクトである。 SCP-1313 「熊について解け」 オブジェクトクラスは Keter 。 SCP史上稀に見るぶっ飛んだ性質を持つオブジェクトである。 SCP-1313は、 1頭の雌のヒグマを解に持つ数学方程式 である。 方程式そのものは初等代数学の知識で解けるものであるのだが、この問題について最初から解を求めるまでの全プロセスを解き終えると、解となったヒグマが顕現してしまう。 出現したヒグマはしばしば激怒しており、ヒグマとしての真っ当な破壊力を持ち合わせているだけでなく、場合によっては 解答者の体内 から顕現して対象を物理的に木っ端微塵にしてしまうことも。 現在のところ動物に数学的演算を施す方法が創出されていないため、生まれたクマをもとの方程式に戻してやることはできていない。 そしてSCP-1313は数学方程式であるため、さまざまな演算の対象にすることが可能である。 こうして派生した異常な方程式を解くことで、ヒグマの平方根だのヒグマの2乗だのといったいよいよもって訳の分からない怪物を顕現させてしまうことができるのだ。 これらの「数学的なクマ複合体」は不安定であり現実に顕現していられる時間は短いが、それだけ危険性も高い。 財団はこれの軍事研究を検討しているらしい。 また、ヒグマの平方根は素数であり、「偶数でも奇数でもない、動物の構成要素を含む数」であるらしい。 ヒグマの平方根が整数であるということは、ヒグマ自体が普通の数列のどこかにひっそりと紛れている、ということを意味するのだが…。 とまあご覧の通り、最初から最後まで「お前は何をいっているんだ」感しかないオブジェクト。 財団の対応は至極まともなはずなのだが、あまりにも前提が狂いすぎているせいで徹頭徹尾意味不明な報告書に仕上がっている。 SCP-2091 「熊とその孫娘」 上記のオブジェクトとは一転してこちらはSafeクラス。 SCP-2091-1は粘土で作られたハイイログマの彫像である。 胴体の一部分は草に、足指のうち2本は腕時計の部品に置き換わっている。生体組織はないが、本来のクマの臓器がある場所は空洞が存在する。 SCP-2091-2はアビゲイル・ハーロウという名の少女である。 熊の彫像はアビゲイルが15メートル以内にいるときのみ生きているクマのごとく動き出し、彼女に寄り添い、彼女に危害を加えると見なした相手は攻撃する。 アビゲイルはこの熊の彫像を「自分の祖父」だと主張し、また熊の彫像と心を通じて会話をできると言う。 財団がSCP-2091を発見したのは、この熊の彫像が家に入ってきた強盗を半殺しにしたせいである。 SCP-2091-1・2が発見されたジョージア州ウッドバインの家屋には、アビゲイルの祖父だと推定されているデイヴィッド・レノックスという老人(この発見の10年前に死去している)のメモ・日誌、そしてアトリエがあった。 日誌によると、末期の病気になっていた彼は友人のジョナソン・ハーマン(今のアビゲイルの法定後見人)から「主の御業に基いて」機能する魔術を教えてもらったという情報を得、その方法を実行したのだという。 またアビゲイルによると、10年前、祖父が自分に「一旦いなくなるが、すぐに熊になって帰ってくる」と言い聞かせていたという。 彼は身体を捨て、自らの作品に自分の魂を移すことで、孫娘のそばにい続けることを選択したのだろうか。 収容下でも、アビゲイルと熊の彫像は1日90分の対話を行うことが認められている。 彼女たちが今後も幸せに生きることを祈らずにはいられない。 SCP-2295 「パッチワークのハートがあるクマ」 オブジェクトクラスがSafeなクマのぬいぐるみ。 …なんか嫌な予感がした人がいるだろうが こっちは本当にSafeだぞ!安心していいぞ! SCP-2295は様々な色の生地で作られたパッチワークのクマのぬいぐるみ。胸には解剖学的に正確な心臓型のピンが刺してある。 SCP-2295の異常性は、臓器に損傷を負った人間が近くにいるときに発現する。 このクマのぬいぐるみは口からハサミ・糸・縫い針などの裁縫用具を出し、近くにある布や綿を縫い合わせて、パッチワークでできた臓器(SCP-2295-1)を作成するのである。 その後この「臓器」は消失し、対象の人間の臓器と入れ替わってしまう。元の臓器がどこに消えたかは不明。 しかし、パッチワークなのにもかかわらず人体に入ったSCP-2295-1は正常に機能しており、人間はこれにより完全に元気を取り戻す。 つまりこのクマは、人間の損失した臓器をパッチワークで作り、人間を助けてくれるのだ。なるほど確かに 本当にSafe である。どこぞのキチクマとは大違いだ! このクマは実験において、タバコで汚染された肺、アテローム性動脈硬化症を起こした血管、広範囲の火傷で失われた皮膚、をそれぞれ布や糸で補修することが可能なことを示した。 ところが脳出血で倒れた人間で実験すると反応が一変。 クマは苦しんだ様子で材料を掻き集め、どういうわけかチョコレートキャンディバーを作り出して、倒れている人間に渡したのだ。そして実験終了まで、倒れた人間の足に縋り付き、異常生成された「涙」を流したのだった。 なおSCP-2295は大破した輸送車両の中で発見され、その際に一緒についていた赤いお見舞いカードも回収された。お見舞いカードの表紙には「クマのカイロスくん」と書いてあり、本文は以下の通りであった。 トミーへ 全ての傷を癒す事が出来るのは、時間だけだから 愛をこめて おばあちゃんより …このクマが治せる傷は、「時間」によって治せる傷だけ、ということなのだろうか。(*2) SCP-2875 「熊に侵された町」 オーケイ聞いてくれ、この町には今クマが多すぎる。 SCP-2875のオブジェクトクラスは Keter だぜ。 これはウィスコンシン州のある町で発生してる現象なんだ。 3日おきの正午ごとにグリズリーが何十頭もヌッと湧いて出てきやがる。 このグリズリーはさほどの異常性はない普通のグリズリーなんだが、これが3日ごとにドンドコ増え続けるんだからたまったもんじゃない。 しかも銃撃や爆弾で殺すとなぜか2頭に増えちまう。殺すなら鎮静させてからドタマをかち割らなきゃダメだ。あーめんどくせえ。 …笑い事じゃねえぞ!? クマが町の中で増えまくったらどうなるかなんて考えないでもわかるだろ!? 町の人間はみーんなクマに食われちまいかけてるんだよ!それに周辺の生態系もヤバい! どうすりゃいいんだこんなの! …自己紹介が遅れたな。俺は市役所のトム・ミラーだ。 SCP-2875の報告書には俺が残したボイスメールが 英語の音声記録 で付属してるぜ。 興味ある奴はぜひ聴いてみてくれよな。 オーケイありがと、俺の番号は875-7112だ。クマの解決策が見つかったら電話をかけてくれ。じゃあな。 SCP-106-JP 「金太郎の再来」 オブジェクトクラスはSafe。 SCP-106-JPは普通の見た目をした手斧である。 ところがこれを手に持った人間は瞬間的に消えてしまい、不明な場所にある林へとワープしてしまう。 林はどの方向に進んでも最終的に土俵のある広場にたどり着き、そこにいる熊(SCP-106-JP-1)に相撲で勝負を挑まれる。 熊に相撲で勝利すると熊は従順になるが、負けたor勝負を断った場合は「弟子入りさせる」と称して林の奥深くへ連れ去られてしまう。 このオブジェクトの調査の中心人物は、元・関取であるエージェント・浜寺であった。 エージェント・浜寺は熊の挑戦を受け、相撲を開始する。 周辺にはヒグマやらパンダやらホッキョクグマやらのいろいろな熊が観客としてやって来て、日本語で色々喋っている。 そして浜寺は叩き込みで見事に熊に勝利。 すると観客の熊たちは 「あいつが帰ってきた!」「宴の準備だ!」「まさかり担いでよ!」 といった歓声を上げ始めた。 SCP-106-JP-1は今や俺たちはお前の親友だ、何でも頼んでくれ、と浜寺に言ったので、浜寺は自分とこれまで「弟子入り」させた人間たちを元の場所に戻せと命令。 こうして無事に浜寺は帰還したのだが、ついてきたのはマレーグマ14頭だった。 ああ、「弟子入り」ってそういう…「元の姿に戻せ」とはお願いしなかったからなー…。 言わずもがな元ネタは「金太郎」である。 SCP-456-JP 「死のテディベア」 オブジェクトクラスはSafeだが結構危ない。 SCP-456-JPは一般的な材質でできたテディベアである。 これを直接見た人間は心臓発作で即死する。 何だそれは。 ただし一部の人間のみは耐性を持っており、この人間はSCP-456-JP-1として分類されている。 判別するにはこのテディベアを見せないといけない(=違ったら死ぬ)ので新たなSCP-456-JP-1を探す試みは推奨されていないが、見つかった場合はクリアランスレベル3/456-JPが付与される。 現在収容されているSCP-456-JP-1は█人で、全員がSCP-456-JP研究室に所属している。 SCP-456-JPはサイト-81██の虹彩認証式電子錠ロッカー内に保管されているが、クリアランスレベル3/456-JPを持っていない職員が開けた場合は収容違反とみなす。見たら死ぬんだから当然である。 テディベアの作成者は不明だが、「ザ・ファクトリー」などの要注意団体の強い関わりがあると疑われている。 ※SCP-456-JPについての情報を必要とする職員は岡村研究助手にお問い合わせください。 + SCP-456-JP研究室/クリアランスレベル3/456-JPが必要です。 おかえりなさい、岡村主任研究員。 実は、上記の報告書はカバーストーリーである。 …またぁ?とか思わないでいただきたい、さっき紹介したSCP-1055とは真逆なのである。 SCP-456-JPが保管されているとされるロッカーに入っているのは、異常性のないただのテディベア(岡村研究員の私物)とミーム殺害エージェント(*3)である。 真のSCP-456-JPは、他でもない岡村研究員である。人型実体なのでオブジェクトクラスはEuclid。 岡村研究員は情報災害的殺害作用を有しており、 「岡村研究員は財団に収容されなければならない(orされている)」という意味のことを頭に浮かべた人は心臓発作で即死する。 ただし人工心臓を使用している人は死なない。そして、岡村研究員は人工心臓を利用しているのである。 本人の意思でこの特性を制御することは不可能。 例を挙げると、財団の基本的な活動を知っているDクラス職員に対して岡村研究員が「実はSCP-456-JPは私のことなんだ」と言うとそれだけでDクラス職員は死ぬ。 岡村研究員はある要注意団体の施設への立ち入り調査の際に[削除済]でこの異常性を発現。 そのせいで同行していた職員は全滅してしまったものの、岡村研究員は自らをSCPに指定し、収容することに成功したのだった。 この時[削除済]の原因になった機械は破壊されたため、オブジェクト分類は見送られた。 なおこの要注意団体では以前に岡村研究員と同様の特性を得た人間がいたようだが、人工心臓ではなかったために自身が異常性で即死したらしい。 SCP-456-JPの円滑な収容に当たって岡村研究員を手助けし、カバーストーリーの製作を手伝った人物に、人工心臓使用者だった故O5-█(*4)がいた。 彼(彼女)は岡村研究員の唯一の理解者でもあったのだ。 現在、クリアランスレベル3/456-JPを所持しているのは岡村研究員ただ一人であり、新たな人工心臓使用者の雇用が急がれている。 さて、この研究室にはメッセージシステムがあるのだが、岡村研究員はどうせ自分しか使わない、ということで日誌として使っていた。 + そこには… 人型SCiPとして生き、その性質上誰にもそのことを明かせない自分の境遇を嘆き、重圧に押し潰されながらも、しかし財団職員としての理念を全うしようとする彼女の苦悶がありありと刻まれていた。 唯一の理解者だったO5-█が亡くなり、もはや彼女を支えるものは誰もおらず。 そして最後(20██/07/18)には送信されることのなかった 「もう嫌」 の一言が。 サイト-81██事務局からのおしらせ (未読1) 20██/08/02にSCP-456-JP研究室の設備点検が予定されています。ご迷惑をおかけします。 ………おそらく、SCP-456-JPはすでにNeutralizedされている。誰にも知られることなく、気づかれることもなく……… SCP-1327-JP 「憂鬱なテディベア」 オブジェクトクラスはEuclid。 しかし、これは自己終了の危険があるからで人間に危害を加える能力・意志は全くない。 キチクマやパッチワークのハートがあるクマと同じくなぜか動けるヌイグルミだが、 その性格は厭世的であり、 重度の鬱病と思われる症状 を発している。 元は「子供達を笑顔にする」が役割であり、「ある街」の孤児院で働いていたが、自分探しがしたくてこの世界に現れる。しかしここでは、ある女児に拾われる→彼女が思春期になり捨てられるを繰り返し、次第に自分の存在意義に疑問を感じるようになる。 その後「マナによる慈善財団」の人間の要請でアフリカの難民キャンプに送られるが、彼はそこで 自分が心の傷を癒やし笑顔にしてきた子供達が、キャンプを襲ったゲリラの大人たちに家族を殺すことを強要され、絶望に淀んだ眼で拉致される場面 に直面。誰一人幸せにできなかったことへの自責の念に駆られ、オークション会場でもうどうにでもなれと自暴自棄になっていところを突入した財団に確保された。 上記の苦渋に満ちた半生から、彼は「ある街」に帰りたがっているが、ある時彼の収容サイトに「ある街」から手紙が届く。それは、数々の苦難に傷ついている彼を助けてほしいという内容だった。 常冬の街、忘却の街より、お伝えします。 あの子は元気にしているでしょうか? 自分を探し、子供達を笑顔にする事を誓って街を出たあの子は。 あの子は忘却の定めを否定して、永劫不変のこの街を出て、千変万化する貴方達の世界に戻りました。そこでどんな苦難が待ち受けているか、容易に想像がつきます。 願わくば、貴方達があの子の受けた傷を労り、癒やしてくださることを望むばかりです――いえ、貴方達の目的はそこにないにせよ、それは貴方達にとってもメリットがあるはずです。 どうかあの子を、よろしくお願いいたします。子供を笑顔にする事を純真に望んでいた頃には永遠に帰れないにせよ、せめて、自責の念を取り払っていただければ、それに過ぎたる幸いはありません。 ――酩酊街より 愛を込めて SCP-1048-JP 「恨み募る熊」 ここで紹介する熊ブラザーズの大トリを務めるのは、 本ページの主である元祖キチクマと同じナンバー を冠する日本支部のオブジェクト。 言うなれば ジャパニーズキチクマ だ。 SCP-1048-JPは紆余曲折あってすでに死亡しているため、現在のオブジェクトクラスはNeutralizedである。生前はEuclidだった。 SCP-1048-JPは推定12歳のオスのエゾヒグマであり、眠らないこと以外は肉体的な異常はない。 こいつの異常特性は5mm以上の隙間があればそこに潜り込めることである。 SCP-1048-JPのそばに人間がいる場合、このクマは対象の人間の口から体内へと潜り込む。そして1分ほど体内をガサゴソ探し回ったのち、また口から出てくる。 一部例外を除き、侵入した人間に危害を加えることはない。また、一度侵入したことのある人間に再度侵入することはない。 この「例外」は、SCP-1048-JPの収容前に1件、収容後に2件確認されている。 「例外」が発生した場合、SCP-1048-JPが人間の口から出てくる際、一緒に肉塊のような生命体が出てくる。 この際対象となった人間は極めて強い苦痛を訴え、さらに再出現後のSCP-1048-JPに執拗に攻撃され、バラバラにされて殺されてしまう。クマこわい。 出てきた肉塊ことSCP-1048-JP-1は、クマの後をついていくようにして転がって移動する。 この肉塊をクマから引き離すことは容易だが、その場合クマは即座に攻撃的になり、肉塊を奪還するまで奪った相手を攻撃し続ける。 収容前に起こった1件の「例外」の犠牲者は、北海道のとある村に住む立花という男であった。 ついでにこのクマは同じ村の住人にも無差別に侵入→脱出を繰り返していたという。 以下の記事には本家キチクマ並のグロテスクな表現があるので閲覧注意。 + 立花氏とクマの関係性は…? 恐ろしいことに、この立花氏は「カニバリズム愛好会」に所属していた。 立花氏がクマに殺害される4日前、立花氏は愛好会の他のメンバー2名とともに同じ村に住んでいた山家という名の若者を拉致。3人で山家氏を少しのかけらも残さず食べ尽くしていたのであった。 ちなみに生前の山家氏の写真を「そういう嗜好」がある人たちに見せると、皆して 「理想的な食材である」 と評価した。 SCP-1048-JPとなったクマは、子熊だったころにこの山家氏に犬と間違えて拾われて育てられていた時期があった。 山家氏は生まれつき野生動物に嫌われる体質で、ちょくちょく襲撃も受けていたのだが、この「犬」が家に来てからは襲われることはなくなったという。 SCP-1048-JPは密かに山家氏のことを守っていたのだろう。 その後、「犬」は成長したことで熊であると判明し、再び山へと戻されるが、その後も山家氏は月に2度のペースで山奥のクマに会いに行っていたそうだ。相当仲よかったんだろうな。 さてここからはSCP-1048-JP収容後の話。 財団は立花氏とともに山家氏を襲撃した会員2名の身柄を確保し、Dクラス職員として雇用していた。 おそらくこの2名に対してもSCP-1048-JPは「例外」を起こすだろうと判断した財団により、実験が計画された。 クマが再出現し肉塊が出現したあと、対象の人がクマに殺害される前に人を回収し、インタビューを試みようとしたのである。 しかし、一人目の実験では失敗。クマが対象のDクラスの髪の毛にしがみついたせいでDクラスの回収ができず、あえなくクマに殺されてしまったのだ。そこで二人目の実験時はあらかじめ体毛を剃って行うことにした。 二人目のDクラス(佐川という苗字である)を用いた実験は見事に成功。 Dクラスは熊の侵入後に大いに苦しんだものの、熊の再出現後、うまく殺される前にDクラスを回収できたのである。 この時SCP-1048-JPはDクラスを襲うことに対してあまり興味がないようであった。クマの注意は、奪い取った肉塊の方に向いていたからだ。 3人の体内から出てきた3つのSCP-1048-JP-1は、一箇所に集められると、徐々に融合を始め、元の形を取り戻していきーー。 ついには、 生前の山家氏の姿になったのである。 ここに山家氏は復活した。彼は生前、および殺害時の記憶を持っているかのように見えた。そして山家氏はクマに対して自分を助け出してくれたお礼を言いつづけていたのだった。 財団はこの後山家氏を回収し、インタビューを試みることを計画していた。 + これで終わっていれば美談だったのだが、そこは 「ジャパニーズキチクマ」 、残念ながらこんな綺麗な話で終わるわけがない。 その直後、SCP-1048-JPはたった今自分が救出したはずの山家氏を ぶん殴って収容室の壁に叩きつけた。 そして、ああ、哀れな山家氏は 今度はSCP-1048-JPによって食べられ始めたのである。 当然ながら財団は大慌てでクマの鎮圧に乗り出したが、いかなる非殺傷武器、さらには殺傷武器を用いても、ダメージは与えているにもかかわらずクマの捕食行動をやめさせることはできなかった。 さらには 山家氏にライフルをぶち込む という凶行に出るも、山家氏もまた死ななかった。 山家氏の生命活動は、SCP-1048-JPによって血の一滴、骨の一欠片まで全て食い尽くされるまで、決して終わらなかったのだ。 結局、山家氏はクマによって完食された。 そしてしばらくして、今度はクマが突然にして倒れ伏した。 SCP-1048-JPは、ここに至ってついにNeutralizedされたのである。 ところがおかしなことはその後もちょっとだけ続いた。 死んでしまったSCP-1048-JPを解剖しようとしたところ、どういうわけか 解剖の担当職員がこぞってクマを食べ始めてしまった。 クマはあっさり完食されて解剖調査は失敗。 「なんで食べようとしちゃったのかわからない」「クマ肉は美味かった」「クマの胃袋は空っぽだった」という証言のみが得られた。 一方、先ほど救出されたDクラス(佐川)に対する三毛博士のインタビューでは、Dクラスが「クマが俺たちに怒っていたのは 俺たちがあいつの獲物を横取りしていたせいだ 」という推論を述べた。 その上で彼はこう締めくくった。 おいあんた、今回でもう十分身に染みたかもしれないが、生きていく上でこれだけは覚えておいた方がいいぞ。 食い物の恨みは本当に恐ろしいからな。 …このクマは、自らの獲物を奪った人間から獲物を取り返し、そして自らがそれを喰らうことのみを目的として今まで生きていたのである。 クマってホントこわい。 ジャパニーズキチクマの称号も納得である。 ちなみにこの記事に出てくる「立花」「佐川」「三毛」は、いずれも現実で起きたある事件が由来である。 現実でもクマってこわい。あと人間もこわい。 SCP-CN-2801/尛熋-CN⚠2801(リンク先の記事に飛びます) 中国支部から、このキチクマにさえ匹敵する恐怖のSCPが登場。しかしその真の役割とは…? 追記・修正はクマのぬいぐるみに対するトラウマを克服してからお願いします。 ▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-1048 - Builder Bear by Researcher Dios http //www.scp-wiki.net/scp-1048 http //ja.scp-wiki.net/scp-1048 Diary of a Young Girl by Roget http //www.scp-wiki.net/diary-of-a-young-girl http //ja.scp-wiki.net/diary-of-a-young-girl 熊ブラザーズの方々 SCP-1055 - Bugsy by Sorts http //www.scp-wiki.net/scp-1055 http //ja.scp-wiki.net/scp-1055 SCP-1145 - Nagasaki Teddy by Lucavex Ayanami http //www.scp-wiki.net/scp-1145 http //ja.scp-wiki.net/scp-1145 SCP-1313 - Solve For Bear by MaliceAforethought http //www.scp-wiki.net/scp-1313 http //ja.scp-wiki.net/scp-1313 SCP-2091 - A Bear and His Granddaughter by Decibelles http //www.scp-wiki.net/scp-2091 http //ja.scp-wiki.net/scp-2091 SCP-2295 - The Bear with a Heart of Patchwork by K Mota http //www.scp-wiki.net/scp-2295 http //ja.scp-wiki.net/scp-2295 SCP-2875 - The Town That Got Fucked By Bears by djkaktus http //www.scp-wiki.net/scp-2875 http //ja.scp-wiki.net/scp-2875 SCP-106-JP - 金太郎の再来 by darumaboy http //ja.scp-wiki.net/scp-106-jp SCP-456-JP - 死のテディベア by cannorin http //ja.scp-wiki.net/scp-456-jp SCP-1327-JP -憂鬱なテディベア by http //scp-jp.wikidot.com/scp-1327-jp SCP-1048-JP - 恨み募る熊 by HURUMOTO65 http //ja.scp-wiki.net/scp-1048-jp この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 1219-jpは数少ない癒し系くま -- 名無しさん (2017-12-12 13 15 27) 恨み募る熊が最後に食われたのは結局なんだったんだろうか? -- 名無しさん (2018-03-24 23 20 10) 山家氏を食べた熊がおいしそうに見えたとか・・・?人は食べないけど熊は食べることもあるし -- 名無しさん (2018-04-14 11 49 50) ↑2scpサイトのJPキチクマの作者ページみたいなところに、魔法が解けて全部跡形もなく消えましたって意味だって書いてあったよ。 -- 名無しさん (2018-04-14 13 16 42) もう大乱闘!クマッシュブラザースやろうぜ。コイツも参加させて -- 名無しさん (2018-06-14 13 49 11) スマブラ新作にモンスターボールから登場するようになり、ますます収容が難しくなりましたな… -- 名無しさん (2018-06-15 19 01 35) お友達が増えたよやったねクマちゃん(白目) -- 名無しさん (2018-10-24 22 59 32) 狂乱テディベア -- 名無しさん (2018-11-06 00 27 55) 熊に侵された街の電話番号ってなんなん? -- 名無しさん (2018-11-29 01 25 35) オマケ部分のSCP-913-JPが別の記事になってしましたので報告しておきます -- 名無しさん (2018-12-14 14 45 12) SCP-2295ga -- 名無しさん (2019-02-17 01 36 06) SCP-2295が脳出血を直せなかったのって、脳を取り換えたら記憶がなくなっちゃうからじゃない?心臓や肺も再生しない臓器だし。 -- 名無しさん (2019-02-17 01 40 43) SCP-1313をオマケに加えました。新しめな上に単独でかなり人気の高い記事なのですが、当Wikiで単独ページを作成するにはいささか分量が足りないかな…。あと↑3で報告されたSCP-913-JPを撤去しておきます。 -- 名無しさん (2019-03-03 22 33 04) ↑もう遅いかな?撤去はしなくていい。と言うかしないで欲しい -- 名無しさん (2019-04-02 20 30 02) こいつそのうち別なSCPを材料にテディベア作り出したりしないよね… -- 名無しさん (2019-05-05 00 52 29) オブジェクトクラスは危険度を示すものではありません。とりあえずとりいそぎ -- 名無しさん (2019-08-18 16 29 43) ミルクチョコレート色のスライム「ビルダーがいると聞いて」 -- 名無しさん (2019-10-11 14 20 54) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-02-19 16 43 00) テディベアの持ち込みが禁止されてるのはトラウマとか関係なく、ビルダーベアが無害なテディベアのフリをして奇襲してくるかもしれないからだろう。テディベアが存在しない、という前提なら熊は即ビルダーベア認定できるけど -- 名無しさん (2020-02-28 15 09 57) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-03-19 09 04 01 あ -- (名無しさん) 2020-08-06 12 43 19 園児のいる施設にビルダーベア放り込みたい、昼寝の時間になるたびにテディベアが増えて園児が減っていくと考えただけで興奮する -- (名無しさん) 2020-11-11 12 56 38 キテルグマと会わせたらどうなるんだろうかどうなるんだろうか -- (名無しさん) 2020-12-13 19 36 53 日記のmade of「パパによって作られた」って解釈だろうけど「パパを原料に作られた」ってことだな -- (名無しさん) 2021-06-05 17 34 10 ↑3要注意団体がいますね… -- (名無しさん) 2021-06-19 19 23 02 ↑4SCP-2200-JPとバッティングしちゃって「キチクマ…オナホになれ」されそう -- (名無しさん) 2021-06-27 21 32 46 ↑4 キテルグマ(SCPオブジェクトのすがた)の収容違反はやめたげてよお! -- (名無しさん) 2021-06-27 21 38 02 コイツがゲリラゴリラとアクション系洋画みたいな大立ち回りした結果捕縛されたtale好き。 -- (名無しさん) 2021-07-17 11 27 44 材料なけりゃ新しいテディベアも作れないだろうから再収容さえできればsafeに逆戻りかな?再収容さえできれば -- (名無しさん) 2022-05-27 17 16 23 Tale見て劇レコの『大好きなぬいぐるみ』思い出したよ…… -- (名無しさん) 2023-07-10 23 39 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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SPモード 月額使用料 315円 2010年9月1日サービス開始予定のドコモのスマートフォン向けISPサービス http //www.nttdocomo.co.jp/service/provider/spmode/ SPモードご利用ガイドブックのPDFが公式(こちら)にてダウンロードできます。 ドコモショップまたは電話(ドコモインフォメーションセンター)にて申し込みできます。 サービス内容 インターネット接続 メールサービス コンテンツ決済サービス オプションサービス 「@docomo.ne.jp」のメールアドレスが利用可能になるが、iモードサイトが使えるわけではないので注意が必要です。 SPモードメールは3Gネットワークのみ。無線LAN利用時に送受信するには一旦接続を切って3Gに繋ぐ必要があります。 申し込みについて 定額データプランの場合は申し込みできない。 SPモードもISP割の対象。ただしキャンペーンの無料期間中は適用されない。 iモードとは別のサービスになるため、スマートフォン側は「ファミリー割引」による家族間メール無料の対象にはならない。 (タイプシンプルバリュー+パケホーダイシンプル)の割引サービス「メール使いホーダイ」の対象には含まれる。 新規申し込み 初期アドレスは「ランダムな英数字@docomo.ne.jp」となっています。 @より前の部分はドコモマーケットのお客様サポートで変更できます。 iモード解約と同時に申し込み 今まで使っていたiモードアドレス・パスワード・迷惑メール設定が自動的に引き継がれます。 マイメニューは自動解約されます。 iモードサービス契約が必要な各種サービスはすべて自動廃止されます。 iモードセンターに保存されている未受信メールはSPモードへ引継ぎできません。 インターネット接続 アクセスポイント設定方法 LYNXはバージョンアップ無しで利用できます。 ホームでメニューキーを押し、「設定」>「ワイヤレス設定」>「モバイルネットワーク」>「アクセスポイント名」 ↓ 「APN」(接続先一覧)が表示されます。 ↓ 「新しいAPN」 をタッチして設定します。 名前:「spモード」 APN:「spmode.ne.jp」 ※MCCおよびMNCは変更しないように。 ↓ 保存 ↓ 再度「アクセスポイント名」 ↓ 「SPモード」のラジオボタンにチェック (文字ではなくラジオボタンの方をタッチして、選択されている状態にしてください) メールサービス SPモードアプリをドコモマーケットのお客様サポート、またはドコモサイトからDLする必要があります。 DLにはGoogleアカウントが必要です。また、パケット通信料がかかります。 iモード対応機種に保存されているメールはSPモード対応機種へコピーできません。DOCOPY非対応です。 メールソフトが強制終了する不具合 折角SPモードメールを導入したのに強制終了してメールが見られない。まともに 動作しないと言う方 DOCOMOとしてこの問題は認知しており現在早急に対応中(コールセンター談) この問題はアドレス帳と関係があるようで、メールソフトを起動し「メール設定」→ 「表示」を選び下から2項目目「電話帳登録名を表示」のチェックを外すことで 暫定的に問題解決します。 Docomoからのサポートがあるまでとりあえずこれを実施してみてください。 メールの仕様の違い サービス名 SPモードメール iモードメール メールサービス メールサイズ 題名 最大10Mバイト(合計サイズ) 最大全角100文字 本文 最大全角5000文字 添付ファイル合計 最大2Mバイト 絵文字 〇 〇 デコメール デコレーション 〇 〇 テンプレート 〇 〇 デコメ絵文字 〇 〇 デコメピクチャ 〇 〇 デコメアニメ - 〇 メールアドレス 同報可能数 最大100あて先 最大5あて先 メールアドレス変更 半角英数字などで3字以上30字まで 半角英数字などで3字以上30字まで 迷惑メール設定 〇 〇 参照:http //plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1007/15/news011.html http //plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1007/16/news084.html コンテンツ決済サービス 4桁のパスワードでコンテンツを購入できます。(対応しているサービスに限ります) オプションサービス 追加料金無しに利用できますが、別途申し込みが必要です。 メールウィルスチェック メールの送受信時にドコモでチェックを行い、ウィルス検知した際は即駆除。 アクセス制限サービス 「spモードフィルタ」により、有害サイトなどへのアクセスを制限するサービス。 カスタマイズによってアクセス制限するサイトやカテゴリの一部を変更できる。 名前 コメント